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わたしはダリでしょう?

Posted by ゆりん on 20.2006 1 comments 0 trackback
美術館がこんなベタなコピーをつけると思わなかったさ。
ダリだっけ?とベタな返事をしながら、ダリ展に行ってきました。

雨の日の月曜日の朝はだるい。みんなそう思ってくれと祈りつつ、予定より遅れて出掛けた。週末は2時間待ちだもの、朝一で行くさ。
到着したらすでに傘の列が!!こんな時間から入場規制かと焦ったら、開場前だった(^_^;)にゃふん☆5人目に並んだのに、入り口まで移動したときは1番に!前売りは用意してあるし、傘は折り畳みんでバッグの中だもん。傘立てに入れたり、クロークに荷物を預ける人を追い抜いたのでトップに躍り出たのだ。
時間になって先頭で入場。音声ガイド借りる人が多かったので、ほぼ貸し切り状態。
ダリの絵は、小さくて緻密なものが多いので、近くでじっくり見たいのだ☆
油彩なのに繊細できれいなグラデーションは、今ならフォトショやイラレで簡単にできるけど、この人手描きなんだぜ?!すごいっちゅーの!
近くで細かいタッチを見て、遠く離れたところからもう一度見る。絶妙なシャドウのしめ具合により立体的に浮き上がり、絵の印象がガラリと変わる。離れて見れる余裕があってよかったわ。混んでいたらそうはいかないもの。
「残照の老人」は、近くで見るとタッチが洗い幹事がするが、離れてみると老人が不気味に浮かび上がる。
ルネ・マグリットに影響された「雲で満たされた頭を持つ男」は、黒に切り取られた青い空がくっきりとしている。思わず鳩じゃないっていいそうだ。
メインの「記憶の固執の崩壊」は、「記憶の固執」と対になっている作品だ。一度見たら忘れられない「柔らかい時計」が描かれている。「記憶の固執」と並べて見たいな。あっちはMOMA展で見た。
鉛筆描きのデッサンもあった。インクで描いてあるマンガチックなものが面白い。どっちみち、絵が上手すぎ!
立体鏡作品は立体に見えなかった。あれ見るの難しい!右目で左の絵を、左目で右の絵を見ると立体に浮かび上がるというもの。ちょっと前に流行った、二つの点を見つめて絵が浮かび上がるやつと同じ原理。あれも苦手だったー。
「アンダルシアの犬」を上映していた。初めてちゃんと見たけど、剃刀で目を切るシーンは怖かった(T_T)

ダリって面白いことたくさんしてるね。髭もヘンだけど。
ダリ美術館からの出展が多く、日本初公開作品もあるので、ダリ好きな人にはお薦めの展覧会だった。

Category : 携帯

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きょう姫は、予定した。
2006.11.20 12:37 | URL | BlogPetの姫 #-[edit]

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